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エポペ航行日誌
第33回エポペ・チャリティクリスマス(2012年12月22日土曜日)のご案内
2012-11-03-Sat  CATEGORY: キリスト教

第33回エポペ・チャリティクリスマス(2012年12月22日・土)は「ホテル グランドパレス」で!

皆さま、2012年は、どのような年だったでしょうか。
新宿エポペ本店が閉店してあっと言う間の一年でしたが、おかげさまで月一回の「エポペの集い」にも大勢の方が来てくださり、感謝の日々です。
さて、来年に向けて<望年会>となるようにも祈りつつ、皆さまとご一緒にクリスマスをお祝いできれば幸いです。
ご友人、ご家族の方もお誘いいただき、初めてひとりで来られる方もどうぞ安心してお越しください。

日時:2012年12月22日(土曜日)

   18時~19時 クリスマス記念ミサ(司式:オリビエ・シェガレ神父)

   19時~21時 チャリティ・オークション&パーティ

会場:ホテル グランドパレス

   レストラン「カトレア」プライベートルーム

会費:7000円(飲み放題・食べ放題/未就学児無料)

(美味しい料理とお飲み物を豊富にご用意しております。お手数ですがお席の都合上、事前にメールでのご予約を切にお願いいたします)

会場アクセス:http://www.grandpalace.co.jp/access/vehicle.html

■地下鉄『九段下駅』
 東西線 7番口 (富士見口) より徒歩1分
     半蔵門線・都営新宿線 3a・3b番口 より徒歩3分

■JR・地下鉄『飯田橋駅』 より徒歩7分
 総武線・有楽町線・南北線・都営大江戸線

■東京シティエアーターミナル
 (半蔵門線「水天宮前駅」) より10分

ご予約・お問い合わせ
(エポペ・チャリティ・クリスマス実行委員会事務局):http://www.epopee.co.jp/toiawase.shtml

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野良猫に噛まれて手が腫れ、ようやく実感…!?
2012-05-07-Mon  CATEGORY: キリスト教

野良猫が実家の家の中に入り込んで出ていかないと思ったら、子猫を産んでいたというお話です。

この親猫、わりと小柄で、捕まえようとしてもすばしこく、子猫から離れようとせず、ネズミのように家の中のちょっとした場所にすぐ隠れてしまうのです。

外に出て行かないので、食べ物も満足に食べていないはずですし、飲み物もないわけですから、どんどんやせ細る一方の親猫(もっとも、そっと鰹節ご飯を物陰に置いてみたこともあったようですが)。

とはいえ、出産から数週間が経ち、子猫の鳴き声もしなくなってきて、このままでは一家全滅の危機。

よせばいいのに、なぜか偶然親猫を見つけたわたしが、ついに一つの部屋に追い詰め、彼女と対峙することに。
初めて顔をあわせたその姿は痩せてこけて、体中がネズミのように灰色に汚れています。

が、よく見てみると目がパッチリとした色白(?)のきれいな彼女。
きっと汚れを洗い流したら、ふかふかのオシャレな美人になること間違いなし(ホレてどうする!?)。

いったい、どんな経緯でこんなことに…と思いを馳せる間もなく、とにかくタオルで捕獲しようと試みます。
まあ、親猫ですから、どうなるかは火を見るより明らかなわけで、ご想像通りの惨憺たる結果になりました。

酔った勢いで家のネコを構いすぎ、次の日の朝に自分の手を見て仰天するようなこともあり、引っ掻かれるのには、かなり慣れているつもりでしたが、今回は想像を絶する、引っ掻くだけでなく、とにかく物凄い力で噛まれます。

大暴れの状態で、あっと言う間にバスタオルの中から、右手の薬指を全力で噛まれ、流れ出す血で、カーテンや床も血だらけに。

一瞬わたしも怯み、二階の窓から飛び降るように追い込むことも考えましたが、万が一にも怪我をさせると野良猫にとっては即生死に関わります。こうなりゃ、意地でも確保するしかないと意を決しました。

間違いなく母は強しで、こうなることはある程度想像していたわけですが、ぐさりとやられた指の痛いのなんの。

暴れる子どもを抱えるのといっしょで、こっちも必死ですが、傷つけないように抑え込む力の加減が難しいこと。

しかし、野生の強靭さも空腹には勝てなかったようで、さすがにスタミナが切れ、なんとか押さえこみ、無事(こっちはちっともそうではないが…)、外に出すことに成功しました。

すぐに、まだ掌に載る子猫たち二匹は獣医さんのところにつれて行かれ、健康状態も良好だったとのこと。
あのお母さんは文字通り血の滲むような努力でお乳をあげていたのでしょう。

ちなみにこの子猫たちは、つい先日、16年飼っていた飼い猫が死んで、ペットロスになっていた中学生の優しそうな双子の娘さんたちにもらわれていったそうな。

(野良猫の場合は長くても4、5年生きればいい方だそうですから、この子たちは、きっと、その何倍も長生きできることでしょう。)

さて、とにかく消毒をし、応急処置はしてみたもの、次の日には、薬指を中心に結構しっかり紫色に腫れてきてしまいました。痛みと痺れもあります。

こりゃまずいと、近所の救急病院に問い合わせると、どうぞ来てくださいと言われたので、早速出かけていきました。

包帯でぐるぐる巻きにされ、二日にわたって治療を受けた(!)先生や看護師さんたちのお話では、野良猫に限らず、飼い猫に噛まれるのも犬に噛まれるのも、決してナメてはいけないのだそうで、しっかり抗生剤を服用して、念のために破傷風の注射も打っておいた方がいいとのこと。

もっとも、一番雑菌が多いのは人間だそうですが(笑)、また診せに来てくださいと言われ、破傷風の注射はさらに後二回打つ必要(1か月後、1年後)があるとのことでした。

まあ、さんざんな目に遭いましたが、ちょっと考えさせられたことがあります。

人間をいつも思う神がおられ、その独り子が受難を受けるというテーマは理解が難しい内容ですが、野良猫の親子に介入してみて、あらためて腑に落ちた気がしたのです。

つまり、人間を救うために、神の側が確実に痛みを負う覚悟をして、人類の歴史に介入するという点においてです(もちろんわたしの指一本なんぞ、全く比較の対象にもなりませんが…)。
1週間が経ち、ようやく痺れと痛みが治まり、そんなことをつらつらと考える今日この頃なのでした。

注:十字架の贖罪についての正確な歴史的経緯と平易な解説は、森一弘著『愛とゆるしと祈りと―新しいキリスト教入門』(「キリストの十字架と復活」、サンパウロ刊)、また新刊書では岩島忠彦著『イエス・キリストの履歴』(「イエスの受難」「復活の主との出会い」、オリエンス宗教研究所刊)などをご参照ください。

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「詰め腹」とキリストの受難
2012-04-07-Sat  CATEGORY: キリスト教

昨夜は「聖金曜日」、多くの教会でイエス・キリストの十字架刑の様子が再現されました。

なぜ、この一人の人の死をかくも多くの人が見つめる必要があるのでしょうか。

日本では、「詰め腹を切らされる」という日常表現があるほど、本来はその人だけの責任ではないかもしれないのにというニュアンスも含みつつ、切腹して強制的に責任を取らされるという事態は一般的なことなのかもしれません。

そのため、罪のない人が死ななければならないというイエスの受難は、特に珍しいことではないと思われてしまう可能性もあり、キリストの十字架はクリスマスほどには注目されないようです。

(もし、イエスが日本で生まれて磔にされたら、弟子たちも全員切腹させられて話が終わってしまう、というブラックジョークがあるほど…)

しかし、一人の無実の人が死ぬべき理由がどこにあったのかを知ることは、その他の多くの無辜の人々の死にも関わってくるはずです。

その死にはどのような意味があったのでしょうか。そして、この死にはこれからも意味があるのでしょうか。

ここには、キリスト教の「復活」と「永遠の命」への土台が隠されています。

今日から明日にかけて日本と、世界中のキリスト教会で復活祭が祝われます。どなたでも参加できますのでぜひお越しください。

ちなみにカトリック教会では、ケセン語訳聖書で知られ、東日本大震災で自らも被災しながら救援活動を続けた医師、山浦玄嗣氏のコラムが掲載されたリーフレットが配られています。

ぜひ、手にとってお読みになってみてください。
真に圧巻としか言いようのない先生の告白に熱いものが込み上げました。

復活祭おめでとうございます。

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きょうは聖木曜日
2012-04-05-Thu  CATEGORY: キリスト教

だれでも、どこの国や地域でも、大切な人との記念日や、家族、親しい人の法事の日などは欠かせないものですが、きょうは「聖木曜日」というカトリック教会の要の典礼が行われる日です。

二千年前に行われた最後の晩餐を想い起こし、イエス・キリストによって、パンとぶどう酒による聖体の記念が制定されたことが再現(ミサ)されます。

式中、イエスが弟子たちの足を洗ったという出来事を実際に行って、キリスト者が具体的に、互いに愛し合い、仕え合うことを確認する場面(任意)もでてきます。

ミサは夜6時か7時頃からはじまり、信者でなくても気軽に出席できますので、どうぞ、お近くの教会をのぞいてみてください。

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<真生会館・講演会>2012年3月24日(土)午後2時から4時
2012-03-18-Sun  CATEGORY: キリスト教


<真生会館・講演会>

日時:2012年3月24日(土)午後2時から4時

場所:真生会館3階 学習センター(JR信濃町駅下車徒歩1分)

テーマ:キリスト教宣教のあした ~「エポペ」31年の軌跡から~

サラリーマンに福音を伝えるために、G・ネラン神父が新宿・歌舞伎町の地で、だれもが気軽に入れる友情の場として創設した宣教スナックバー「エポペ」(2011年10月22日閉店)。
ここで100名以上の方に洗礼を授け、昨年、帰天した師の命日に、現場で共に宣教を続けたスタッフの一人が、多くの人々との対話から見えてきた日本の宗教観と社会の現実、今後の課題を申し上げ、厳しい国難の最中の宣教の未来をご一緒に探って参ります。

内容:
「どの宗教も大差がないと感じる理由」
「仏僧の独白から見えるもの」
「遠藤周作文学への誤解」
「『妖怪の棲む教会』が示唆する課題」
「信仰の絶対性と信教の自由(第二バチカン公会議)」
「信徒が宣教をするために」他

話者:進藤重光 (「エポペ」代表役員・NPO法人HINT代表理事)

入場:無料

共催:「エポペ」・真生会館

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